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ドカ食い気絶の代償

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目次

1. メモ

2. 時事オピ

ストレスを感じるとなぜ「暴飲暴食」をしたくなるのか――脳が自己破壊的な行動を生み出す「合理的な理由」

https://x.gd/h75on

私たちは強いストレスに晒されると、暴飲暴食をしたり、鬱になったりしますが、じつは、その仕組みは人類が生まれるよりずっと前、私たちの祖先で最初に脳を持ったとされる左右相称動物(現在の線虫のような生き物)のときに作られたと言われています。

ストレスをならべく感じないようにする努力も大事ですな。

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「静かな退職」とリモートワークの関係とは? オフィス回帰により「静かな退職」は減る傾向に?

https://x.gd/V8cla

2025年を振り返ると、日本でも「静かな退職」という表現が浸透した。それどころか「静かな解雇」という表現まで登場した。なぜこれほど職場の空気がよどんでしまったのか。

努力に見合った成果報酬がないってだけやね。責任しか増えんよ。

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人口7人瀬戸内海の島 中国人が土地購入、島民の不安高まる 買い戻すためクラファン

https://x.gd/1rhuF

瀬戸内海にある人口7人の島が揺れています。この島の土地を中国人が取得したため、これを買い戻そうと資金を集めるクラウドファンディングが始まりました。

防衛施設の近くに外人を近寄らせるのは、いかなる理由があれあかんでしょ。まずいっすね。

3. つらい夜に食べてしまうのは脳があなたを愛しているから

5分で解説

つらいことがあったときや、仕事で追い詰められたとき、つい甘いものを食べすぎてしまったり、夜中にお菓子に手が伸びてしまったりすることはありませんか。そのたびに「自分はなんて意志が弱いんだろう」と落ち込み、自分を責めてしまう人も多いかもしれません。でも、どうか自分を責めないでください。それは決してあなたの心が弱いからではないのです。私たちの脳の中で起きている、ある意味ではとても自然で、生き物としての逃れられない反応だからです。

ストレスを感じて暴飲暴食にはしってしまう現象は、単なる気持ちの問題ではなく、脳内のホルモンと神経の働きによって引き起こされる生物学的な現象であることがわかっています。私たちの脳の奥深くには、生命を維持するための司令塔のような場所があります。ストレスが加わると、この司令塔が緊急事態だと判断し、体全体に指令を出します。すると、コルチゾールというホルモンが分泌されます。このホルモンが増え続けると、脳に対して「エネルギーを補給しなさい」という強力な命令を出すことになります。これが、ストレスを感じると無性にお腹が空いてしまう正体です。

それだけではありません。心が疲れているとき、脳は手っ取り早く安心感や快感を得ようとします。そこでターゲットになるのが、甘いものや脂っこい食事です。これらを食べると、脳内ではドーパミンという快感物質があふれ出します。このときの脳の反応は、実はコカインなどの薬物を使っているときと同じメカニズムだといわれています。つまり、脳の快感を感じるスイッチが強打されるわけです。苦しい状況から一瞬でも逃れるために、脳が必死になって快感を求めた結果が、止まらない食欲となってあらわれるのです。

ここでさらにやっかいなのが、理性のブレーキが効かなくなるという問題です。普段なら「これ以上食べたら太るからやめておこう」と我慢できるはずが、強いストレスがかかっていると、その判断をする脳のエリアがうまく働かなくなってしまいます。とくに、普段から体型を気にして厳しい食事制限をしている人は要注意です。我慢することへのストレスと、日常のストレスという二重の負担がかかることで、脳の処理能力がいっぱいになってしまうからです。そうなると、理性を司る部分と、欲望を感じる部分の連携がうまくとれなくなり、原始的な「食べたい」という欲求が暴走を始めます。もうどうにでもなれ、という気持ちが爆発してしまうのは、脳のキャパシティが限界を迎えたサインなのです。

では、なぜ私たちの脳には、自分を傷つけるようなこんな仕組みが備わっているのでしょうか。それは、長い人類の歴史を振り返れば見えてきます。かつて人間にとって、ストレスとは猛獣に襲われる危険や、飢えとの戦いを意味していました。いつ食べものにありつけるかわからない過酷な環境では、ストレスを感じたときに高カロリーな食事を詰め込み、エネルギーを蓄えておくことは、生き残るためにとても合理的な戦略でした。

しかし、現代社会は当時とは環境がまったく違います。食べものはいつでも手に入りますし、私たちを襲うストレスの種類も、命の危険ではなく、終わらない仕事や人間関係の悩みといった慢性的なものに変わりました。脳は太古の昔と同じように「危機だ、エネルギーを蓄えろ」と命令しているのに、目の前にはカロリーの高い食べものがあふれている。この環境のミスマッチが、私たちを苦しめているのです。脳はあなたを太らせようとしているのではなく、古いプログラムに従って、あなたを危機から守ろうとしているだけなのです。

こうした背景を知ると、暴飲暴食への対策も変わってくるはずです。必要なのは、歯を食いしばって食欲を我慢する強い意志ではありません。むしろ、食欲が暴走する手前にあるストレスの波を、少しでも小さくしてあげることです。コルチゾールというホルモンが暴れ出さないように、心を休める時間を意識的に作ることのほうが、ダイエットよりもずっと大切なのです。

そして、食べること以外で脳を安心させてあげる方法をいくつか持っておくことも有効です。それは温かいお風呂にゆっくり入ることかもしれませんし、好きな音楽を聴くことや、誰かとたわいない話をすることかもしれません。食べることで一時的にストレスから逃げるのではなく、別の方法で自分をいたわってあげるスキルを身につけること。それが、結果として暴飲暴食の連鎖を断ち切ることにつながります。

食べてしまったことを後悔するよりも、そこまで頑張ってストレスに耐えてきた自分を、まずは認めてあげてください。あなたの脳は、不器用ながらも必死にあなたを守ろうとしていたのですから。自分に厳しくするのではなく、少しだけ優しくしてあげること。それが、この現代社会で私たちが健やかに生きていくための、一番の近道なのかもしれません。



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