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IHI抜本的変革 / 汚職事件 / ゴルフ人気

に公開

万年筆を手に入れたぞ

目次

1. つぶやき

普段、読書メモ用にボールペン(PARKER URBAN)を利用しているのですが、気分転換で万年筆(PLATINUM PGB-1000)に変更しました。

ひっさびさの万年筆。お手頃万年筆を初めて使ってみたけど、なかなか書き心地がよい。軽いから手が疲れない。ただ、デフォでついているインクカートリッジのボール部分が、筆が揺れるたびにカチカチなるのが若干気になるところ。使い終わったら万年筆用コンバーターに切り替えようかな。

2. 6年ぶり8000億円台達成。ゴルフ場市場「4年連続成長」のわけ【ニュースをディグってみた】

2024年度の日本のゴルフ場市場は、明確な回復を遂げた。市場規模は事業者売上高ベースで8100億円に達し、これは前年の7896億円を3.0パーセント上回る数字である。市場規模が8000億円の大台を回復したのは6年ぶりであり、コロナ禍で冷え込んだ時期を経て、市場はこれで4年連続の増加を記録した。この力強い回復の背景には、単なる一時的なレジャー需要の反動に留まらない、構造的な変化が起きていると分析されている。

市場回復の最大の推進力となっているのが、需要側面に現れた変化である。コロナ禍において、ゴルフは「3密を避けることができる」数少ない団体レジャーとして注目を集めた。この機会に、それまでゴルフに縁の薄かった20代から30代の若年層や女性層といった新規プレイヤーが大量に参入したのだ。従来のゴルフのイメージは「中高年の接待」や「高額な会員権」といったものであったが、近年ではSNSの影響もあり、カジュアルなウェアや短時間でのプレーが可能なインドアゴルフ練習場の普及などにより、より手軽でファッション性の高いスポーツとして再評価された経緯がある。この新規層が、ブームで終わることなく、継続的なプレイヤーとして定着しつつあることが、市場全体の底上げに大きく貢献しているのである。既存顧客層の動向も安定を支えている。コロナ禍で一時プレーを控えていた高齢ゴルファーも市場に戻り始め、さらに、円安の進行を背景に、アジア諸国を中心とした訪日外国人によるゴルフツーリズムの需要も回復しているのだ。これらの要素が組み合わさり、ゴルフ場への利用者数が堅調に推移しているのである。

一方で、市場規模が金額ベースで大きく回復した要因には、供給側の事情も無視できない。市場規模の増加は、単に利用者数が増えただけではなく、客単価の上昇が大きく寄与している。近年の世界的なインフレ傾向は、ゴルフ場の運営にも大きな影響を与えているのだ。燃料費や電気代などのエネルギーコスト、キャディやコース管理に関わる人件費、さらには芝生の手入れに必要な資材価格も高騰している。ゴルフ場側は、これらのコスト増を吸収し、サービスの質を維持するために、プレー料金の値上げを実施せざるを得なかった。しかし、前述した新規層の定着と既存層の堅調な需要がこの値上げを許容する土壌となり、結果として全体の売上高を押し上げているのである。これが、伸び率は前年度(6.7%増)を下回ったものの、市場が確実に成長を続けている背景であると言える。

しかし、この回復トレンドが永続的であると楽観視することはできない。業界には複数の課題が存在している。最も懸念されているのが、団塊の世代を含む高齢の顧客層がプレーを控えるようになる「2025年問題」である。新規層の獲得で補えているうちは良いが、高齢層の離脱が本格化すれば、市場規模の縮小圧力となることは必至である。また、ゴルフ場業界全体で人手不足が深刻化しており、キャディやコース管理要員の確保が難しくなっているのが現状だ。これに対応するため、チェックインの自動化やセルフプレーの推進といった省人化策が加速しているが、サービスの質を落とさずに効率化を図るバランスが求められる。今後の持続的な成長のためには、新規ゴルファーが長くゴルフを続けられるような、多様なプレースタイルや料金体系の提供、そしてデジタル技術を活用した予約・運営システムの刷新が不可欠となる。市場は回復したが、次なる成長フェーズへの移行には、業界全体の構造改革が求められているのだ。

3. 時事オピ

【3】【社長直撃】なぜ、業績好調のIHIは「抜本的変革」に舵を切ったのか

https://00m.in/QaKJg

《概要》
売上・利益ともに過去最高——。好調に見えるIHIが、いま「抜本的変革」に本腰を入れている。

《解説》
IHIが業績好調であるにもかかわらず「抜本的変革」に舵を切った背景には、自社の持続的な高成長が短期的な業績だけでは難しいとの認識と、時代の変化や社会課題に対応するための事業・企業体質の大きな転換が必要とされていることにある。自社中心にモノを考えるのではなく、ステークホルダーにとっての価値をつくることが重要。業績が好調な今だからこそ、未来に向けた抜本的な改革を進める決断をしたことがわかる良記事。

◇◆◇◆◇◆

【2】自身の汚職疑惑「恩赦を」 イスラエル首相が異例の要請

https://00m.in/Pknsn

《概要》
イスラエルのネタニヤフ首相が、裁判中の自身の汚職疑惑について、ヘルツォグ大統領に恩赦を求めた。

《解説》
恩赦の要請は安全保障や国家利益を考慮したものであり、裁判の進行中で現職首相が恩赦を求めるのは非常に珍しい事態。個人的には、権力にそこまでしてすがりたいの? っていう印象。

◇◆◇◆◇◆

【1】「ゴルフ人気」回復へ ゴルフ場市場、4年連続増 6年ぶり8000億円台 若年層の「ゴルフ」参入も追い風

https://00m.in/sHYTw

《概要》
コロナ禍で冷え込んだ「ゴルフ人気」が再燃の兆しを見せている。2024年度(2024年4月~2025年3月期決算)における「ゴルフ場」業界の市場規模(事業者売上高ベース)は、前年(7896億円)を3.0%上回る8100億円となった。前年からの伸び率は2023年度(6.7%増)を下回ったものの、4年連続で増加した。

《解説》
2024年度のゴルフ場市場規模は8100億円で、前年度比3.0%増となり、4年連続のプラス成長かつ6年ぶりの8000億円台に達した。コロナ禍において屋外で楽しめるレジャーとしてゴルフが再評価され、特に若年層や女性層など新たな顧客層の獲得が進んだことや、それに伴ったプレーフィーの増加、また、円安を背景とした訪日外国人の利用などが市場回復の大きな追い風となっている。市場規模は回復し始めているが、課題がないわけではない。今後は「団塊の世代」の引退によるプレイヤー減少と、若年層・新規層をどれだけ繋ぎ止められるかがカギとなる。



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