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投稿一覧
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【読書ログ】ジキルとハイド【きれいは汚い、汚いはきれい。】
に公開本書は、1866年にロバート・L・スティーヴンソンによって刊行された怪奇小説だ。
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【読書ログ】ミッキー7【クローン人間だって死ぬのはこわい】
に公開クローン技術が応用されてはや四半世紀。羊から始まったそれはさまざまな動植物にいたるまで成功例を積み重ねてきた。
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【読書ログ】世界最終戦争の夢【読めば読むほど、にじみ出るウェルズの魅力】
に公開前作の『タイム・マシン』と比べると、全体的に文学作品に近い色合いの中・短編集となっている。
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【読書ログ】タイム・マシン【原初のSFアイデアの宝庫】
に公開本書は、SFの父ことイギリスの作家H・G・ウェルズ(1866 - 1946)の中・短編集だ。
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【読書ログ】宇宙戦争【新訳決定版】【宇宙人との出会いのインパクトが強烈な一冊】
に公開箔押しアニバーサリーカバー版の装丁に惹かれて購入。濃いめの紫を基調とした箔押しデザインが最高にクール。
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【読書ログ】ソラリス【イグノラムス・イグノラビムス】
に公開ほんと怖いですよ、この本。形而上の概念が形をもっちゃってます。
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【読書ログ】異星の客【火星語がもたらす全能の目】
に公開著者は海外SF三大巨匠がうちの一人。日本において、おそらく一番人気は『夏への扉』、知名度では『宇宙の戦士』が一番だと思うけれど、世界規模で人びとに影響を与えた度合いだと本書がダントツだろう。
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【読書ログ】星、はるか遠く【時代を経ても色褪せないSFアンソロジー】
に公開海外SFの研究、評論、翻訳に加え古典的な作品の改訳も多数手掛ける翻訳家、中村融さんによる宇宙探査アンソロジー。
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【読書ログ】ファウンデーション【ポリティカル・フィクションとしてのSFの金字塔】
に公開銀背を全部読んでから、とか、千冊読んでから、といった「何冊読めばSFを語れるのか」的宗教論争はあるけれど、何冊増えようとも《ファウンデーション》シリーズは外せない。
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【読書ログ】幼年期の終り【SF沼へようこそ】
に公開未知との遭遇、ユートピア、信仰。それら単体でまるまる一冊分の本を描くことができそうなアイデアが、互いに絶妙なバランスで成立している。
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【読書ログ】マザーコード【終末世界から見える人類の希望】
に公開めちゃくちゃ濃いわ、この小説。とりわけ前半部分のバイオ技術に関する情報粒度がすこぶる高い。
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【読書ログ】スチーム・ガール【百合とスチームパンクの相性は無限大】
に公開舞台は19世紀後半のアメリカ西海岸の港町ラピッド・シティ。蒸気機関が非常に発達しており、蒸気エンジンを搭載した切開機や調理器具、また、建設や縫い物用に蒸気甲冑が存在している。
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【読書ログ】逃亡テレメトリー【警備ユニットは殺人事件捜査でも大活躍】
に公開弊機あるところに事件あり。てな具合で、今作も厄介な騒動にまきこまれた弊機こと警備ユニットは、持ち前の冷静沈着な状況分析能力と行動力を活かして大活躍する。
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【読書ログ】ネットワーク・エフェクト【コミュ障陰キャだけど実は有能な警備ユニットの活躍劇】
に公開本作は、顧客を守るためならなんだってする警備ユニットの物語だ。
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【読書ログ】時計じかけのオレンジ完全版【人間らしく生きるとは何か】
に公開自由意志を剥ぎ取られた——もっというと、機械化された——人間は、果たして人間として扱われるべきなのだろうか。
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【読書ログ】三体2 黒暗森林 上【果たして人類は三体艦隊の侵攻を食い止めることができるのか】
に公開この本は懐かしさを覚えるような古き良きSFテイストに溢れている。しかし、そこで構成されている人類社会のあり方は紛れもなく現代の延長線上にある。
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【読書ログ】流れよわが涙、と警官は言った【万人に愛されるべき一冊】
に公開自分だけが忘れ去られた世界で、自分を証明するには一体どうすればいいのだろうか。
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【読書ログ】虎よ、虎よ!【復讐にとりつかれたものの行き先は、希望か、絶望か】
に公開これはすんごいSF。物語に散りばめられた無数の小さなアイデアは混沌とした様相を呈しながらも一つにまとまり、鋭く小気味の良い文体は序盤から終盤に至るまでいっさいの隙がない。
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【読書ログ】スキズマトリックス【知識こそパワーな放浪物語】
に公開丸善ジュンク堂書店限定版を見かけて購入。
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【読書ログ】ネクサス 上【ポストヒューマンはよりよい世界を導けるのか】
に公開ディストピアものとして著名な、『すばらしい新世界』『一九八四年』『華氏451度』のときもそうだったけど、技術しかり権力しかり一極集中させるとろくなことにならんですな。